内臓の話

内臓の話①腎臓

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腎臓の症状 原因と施術

腎臓の下垂がある場合は整体の処置が有効です。腎臓はそらまめのような形をした握りこぶし位の臓器で、左右の腰の上部に位置しています。
現代では塩分摂取量の増加により、知らずのうちに腎臓に負担をかけている場合が多くあります。

腎臓は

  1. 血液中の老廃物をろ過して尿を作り体外へ排出する
  2. 塩分と水分のバランスを取り、血圧を調節する
  3. 血液を造る司令塔の役目をする
  4. イオンバランスを調節する
  5. ビタミンを作り骨を強くする手助けをする

などと様々のことをやってくれる大切な臓器です。

症状がないからといって安心はできません。

腎臓病

慢性腎臓病

腎臓の病気の中でも特に注目されているのが慢性腎臓病です。

簡単に言うと、腎機能が60%未満の状態です。
日本国民のほぼ1割、1100万人ほどがこの状態で、国民病として注目されています。

早期だと症状が出ないので気付かずのうちに進行していた…なんてこともしばしば。
一度悪くしてしまうと回復することは無く、徐々に機能が低下していきます。

状態の落ちるスピードをゆるめる方法しかないので、予防を心がけることです。
大切にしたいですね。

症状

  • 疲労感・だるさ
  • 食欲低下
  • 吐き気
  • 尿量が増える・減る
  • 血尿・蛋白尿が出る
  • 高血圧になる
  • 身体がむくむ

重症になると尿毒症のリスクがあります。

この状態になると老廃物=毒素を体外へ排出できないため、放置すると昏睡(意識がもうろうとする)になるなど、
生命をおびやかす深刻な状態に陥ります。

生活習慣の見直しを

  1. バランスよく食べる
  2. たんぱく質などの取りすぎを防ぎましょう
  3. メインは1品目がおすすめです

バランスを大切に野菜をたくさん取りましょう

 

腎臓は正しい位置を保ってくれる靭帯などの支えがありません。
なので日頃の姿勢不良により下垂しやすい状況にあります。

腎臓の上にある胃や肝臓などの臓器が下がっている場合には、まずそちらから引き上げる施術をしていきます。
それから直接腎臓にアプローチして下がって位置を引き戻してあげます。

すると

腎臓は体内のろ過装置として働いているため、大きな予備力を持ちます
ろ過能力の75%以上が失われても身体には何の影響も出ません。

腎臓が一つしかなくても人は健康に生きることができるうえ、
腎不全が指摘されるのはその残った一つの腎臓が50%以上破壊されてからです。

この予備力が優れて高いという事は、腎臓が様々な障害の要因をうまく身代わりになっている、という事を意味しています。

食事を見直したらそれで”済み”ではありません。

24時間365日、常に正しい姿勢を維持して生活できる人はそうそういらっしゃいませんよね。。
意識していても作業などに集中したり、時間の経過とともに自然に丸まってしまうものです。

日頃のそういった積み重ねが滞りをつくり、痛みや疲れなどとして現れます。

正しい姿勢をキープし、自然に快適に過ごせるよう日頃から身体のメンテナンスをしてあげましょう。


            

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