内臓の話

内臓の話③肝臓

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仙台市青葉区上杉にあるおあしす整体院です。おあしす整体院では肝臓の調整を行うことで右肩の重苦しさや右脇腹の痛みの改善を行っています。

 

肝臓は横隔膜にぶら下がるように存在し、胃の上に位置しています。

人体で最大にして沈黙の臓器として知られていますね。

 

肝臓の働き

①代謝

食事からとった”たんぱく質や糖・脂肪”などの栄養を体内で使える形に変えて貯蓄して、必要なときにエネルギーとして供給します。

②解毒

飲酒によるアルコール、薬、老廃物などの身体に有害な物質を分解して、身体に影響を及ぼさないように無毒化します

③胆汁の生成と分泌

消化吸収の役目をしてくれる”胆汁”を生成・分泌します。食べ物が十二指腸に流れ着くと胆汁は膵液とともに脂肪の分解をします

 

働きものの肝臓ですが、機能が正常であれば実に8割以上を切り取られたとしても自覚症状が出ません。また、たんたんと働きつつも自己再生をして約半年後には再生します。

このように再生能力に優れているので、機能が少々低下しても自分では気付きません。    健康診断により数値異常が発見されるなんてことも多いですね。

これが沈黙の臓器と言われる所以でしょう。

 

肝臓病(肝炎)

肝臓の組織に炎症が起こり、赤く腫れて熱を持った状態です。                                                        我慢強い肝臓は、ダメージを受けても働き続けてしまうので炎症が起きても気付きにくいという特徴があります。

原因となるのは

  • ウイルス感染
  • アルコールの摂りすぎ
  • くすりの摂取異常
  • 自己免疫性

とありますが内8割がウイルス感染によるものと言われています。

そのまま放置すると”肝硬変”や”肝がん”など重篤な症状を招く危険性があります。

肝臓は様々な器官と繋がりを持っているので、機能異常がでると波及してしまう可能性があります。例えば肝機能が低下すると、糖の代謝が落ちるので”糖尿病”を誘発しやすくなります。

アルコールや脂肪の多い食事を控えるなど生活習慣に気をつけるとともに、検査など定期的にして予防をしましょう。

 

様々の症状と繋がりがあります

  • 胆嚢うっ血
  • うつ病
  • 副鼻腔炎
  • 気管支炎
  • 右肩の関節炎
  • 慢性肝炎

なども肝臓の問題に関わってきます

 

免疫力を高めましょう

肝臓が機能しやすいよう、その活動をするスペースを作ってあげることも大切です。

日頃から猫背になったり、脚を組んだりしていませんか?

前傾姿勢になると、肩から肋骨を巻き込みその中にある臓器を潰してしまったり

縮まる方と反対側はもちろん伸びるので、変な方向に内臓を引っ張ったりしてしまいます。

それにより血液の流れが滞って、内蔵機能に支障をきたしたり、老廃物など有害なものを流せない状況を作ってしまう可能性があります。

 

 

 

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